コーヒーミルは順調で、家では何回か使いましたが、外で使うには、お湯を沸かす道具が必要です。最近のソロキャンプ・ブームで、「シングルバーナー」と呼ばれるコンロも多種で回っていますが、いわゆるカセットガスでも使えるタイプを購入しました。
カセットコンロといえば、お鍋でも有名なイワタニ。そこから出ているのが、このコンパクトバーナーです。
|
持ち運び用の箱も付いていて、名前通り、コンパクトになりますね。
家にあったカセットガスを装着。さっそく点火してみました。
あとは、ここにケトルやお鍋を乗せるだけ。それは、これからまた物色します！
サイクリングで行った先で、コーヒーを淹れて飲む、というのが流行っているそうで、私もそれに乗り（笑）、道具を買いそろえることにしました。
まずは肝心のコーヒーを挽くミル。私、コーヒーは大好きなのですが、これまでは、店で挽いてもらってました。
詳しくはこちらのブログにも書きましたが、アウトドアでも使える充電式にこだわったら、これくらいしかありませんでした。
実際に挽いてみると、意外に音は小さく、１人分なら２分弱で完了です。
アウトドアでやるなら、あとは、お湯を沸かす道具が必要です。これも、今から少しずつ買いそろえていくつもりです。
このたび、弊社Tokyo Backstreets Bike Tourが所有するレンタサイクルが、TSマークを取得しました。
TSマークは、資格を持つ自転車安全整備士が点検することにより、この自転車に乗車する人が万が一事故を起こした場合でも、保障が受けられる制度です。
たとえば、乗車中に転んでけがをした場合は１５万円、また歩行者などに衝突してしまった場合は、１億円までの保険金が支払われます。
１年に１回の更新が必要ですが、サイクリングような野外アクティビティを対象とした保険は少ないので、価値のある保険だと思います。
今年のゴールデンウィークも、昨年に続き、遠出をするのは難しくなりました。楽しみにしていたせっかくの旅行も、しばらくお預けです。
しかし、せっかくのお休み、都内で何かしらのアクティビティに参加したいという、方に、期間限定の都心クルーズを用意いたしました！
こちらは、Tokyo Backstreets Bike Tourが通常ご提供している東京リバークルーズをベースに、内容をコンパクトにした分、格安で利用できるプランです。
通常商品の東京リバークルーズは、おひとり様１２，０００円ですが、こちらは１クルーズで１５，０００円。１艘８名様まで乗れますので、８名ならおひとり１，８７５円、４名様でも３，７５０円、まさに居酒屋並みのお値段です！
クルーズは、もちろん完全プライベート。他のお客様と乗り合わせることはございませんので、感染症のリスクも低減できます。
しかも、飲食物のお持ち込みも自由。ご自宅からお弁当を持参するもよし、近くのコンビニで調達するもよし。
この機会に、水の上から東京を再発見してみませんか？
サーフボードのような板に乗ってパドルで漕ぐSUP、スダンドアップ・パドルを初めて体験してきました。
詳細はこちらに掲載しましたが、思ったより簡単で、すぐに立つことができました。おそらく、自転車に初めて乗るよりも簡単でしょう。
慣れてくると、コントロールも自由にできるようになり、楽しくなってきます。
いつもは東京の下町でサイクリングツアーを行っているTokyo Backstreets Bike Tourですが、最近はボートのツアーも導入しています。こういった”異業種”とのコラボレーションも、面白いですね。
SUPは、まさに水上の自転車という感じでした。町の風景が、陸からとはまた違って見えます。
大岡川のSUPは、「水辺荘」のページから申し込めます。
東京の桜はほぼ散り切ったようで、今年もお花見シーズンが終了いたしました。
今年のTokyo Backstreets Bike Tourは、サイクリングにクルーズも加えて、みなさまのご参加をお待ちしました。ご参加、またお問い合わせいただいた方々には、改めて御礼申し上げます。
昨年に続き、コロナ禍の中でいろいろな制限のある中での催行でしたが、ご満足いただけたなら幸いです。
来年も、同様の桜サイクリング、桜クルーズを企画する予定ですので、みなさまのご参加をお待ち申し上げております！
東京の桜も終盤、かなり散ってしまったポイントも多いと思います。
しかし、私たちTokyo Backstreets Bike Tourが桜クルーズやサイクリング＆クルーズで通る大横川の桜は、まだまだ頑張って咲いています！
木によっては半分くらい、まだ花がありますので、ボートやサイクリングでのお花見も、十分楽しめると思います。
そして！ この時期ならではの見ものが、桜吹雪！
いきものががりの『sakura』が聞えてきそうですね～！
私の趣味ですが(;’∀’)、みなさんも、好きな桜ソングを口ずさみながら、２０２１年最後の桜を鑑賞しにいらっしゃいませんか？
満開の桜の中、Tokyo Backstreets Bike Tourの桜クルーズにはご好評をいただいております。
過日は、ご予約をいただいたA様を大横川へご案内。桜の枝が川面にまで垂れ下がる水面を、ゆっくりとクルーズさせていただきました。
満開を過ぎ、そろそろ葉桜になりつつありますが、これからは、舞い散った花びら「花筏」が、水面を華麗に彩ります。
Tokyo Backstreets Bike Tourの２０２１年桜クルーズも、まもなく終盤。ソーシャルディスタンスを考慮し、１回１組限定のプライベートクルーズで、今年の桜を見納めませんか？
ご予約、お待ちしております！
東京の飛鳥山といえば、Tokyo Backstreets Bike Tourのサイクリングツアーで通る浅草とともに、桜の名所として知られています。
東京の桜が満開となった３月２６日、その飛鳥山への開花状況を、都電に乗って見に行ってきました。
毎年、かなり多くの花見客でにぎわいますが、今年は宴会が禁止されていることもあり、歩けないほどの混雑ではありません。
宴会はできませんが、石などに腰かけて缶ビールなど飲むくらいは、問題なさそうです。
飛鳥山公園には都電も通っているので、桜と都電の組み合わせは、絶好の被写体。
歩道橋には、それを狙うカメラの列ができています。
階段では、音楽グループのPV撮影？か何かも行われていて、にぎやかでした。
おとなりの音無川親水公園の桜も、見事です。
飛鳥山の桜は、江戸幕府の第八代将軍徳川吉宗が命じて植樹されたものです。吉宗は、「犬公方」と揶揄された第五代将軍、綱吉に締めつけられていた江戸庶民の心のガス抜きを考え、鷹狩りに行った際に、飛鳥山、そして隅田川に桜並木を作ることを考案した、と伝えられています。
その桜が今、コロナ禍に苦しむ私たちの心をまた、癒してくれているのです。
Tokyo Backstreets Bike Tourの桜クルーズ、おかげさまで、多くの方からご予約をいただいております。
東京の桜はすでに満開を迎えておりますが、この週末がピークになりそう。また、28日（日）～29日（月）は雨の予報になっていて、おそらく、散り始めるでしょう。
つまり、晴天の下で満開の桜を楽しめる週末は、明日27日（土）が最後！
Tokyo Backstreets Bike Tourの桜クルーズは、明日、10:00と12:00の便に空きがございます。
おすすめは、桜の花を目の前で愛でられる大横川のクルーズ。
みなさまからのご予約をお待ちしております！
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/200a7d40.79c0d273.200a7d41.cd5b687e/?me_id=1193345&item_id=12687962&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Febest%2Fcabinet%2F290%2F4901140907951.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
