まもなく、2022年10月11日から、外国人観光客の入国が全面的に許可されることになりましたが、東京下町自転車ツアーはそれに先駆けて、オーストラリアからのお客様を下町ツアーにご案内しました。
詳細はこちらのブログに書きましたが、お客様は前日の真夜中に到着されたばかりにもかかわらず、ツアーに参加していただけました。
当日は天気も良く、まさにサイクリング日和。
日本の滞在予定は1週間ほどだそうです。残りの日程も、楽しいご旅行になることをお祈りしております。
まもなく、2022年10月11日から、外国人観光客の入国が全面的に許可されることになりましたが、東京下町自転車ツアーはそれに先駆けて、オーストラリアからのお客様を下町ツアーにご案内しました。
詳細はこちらのブログに書きましたが、お客様は前日の真夜中に到着されたばかりにもかかわらず、ツアーに参加していただけました。
当日は天気も良く、まさにサイクリング日和。
日本の滞在予定は1週間ほどだそうです。残りの日程も、楽しいご旅行になることをお祈りしております。
都民割「もっと東京」が延長になり、2022年10月いっぱい使えることになりました。
こちらは、旅行代金から1人2,500円(日帰り旅行の場合)が割り引かれるもの。東京の下町でサイクリングツアーを運営する東京下町自転車ツアーの午後のツアーは定価が7,000円ですので、4,500円でご参加可能です。
そして、ちょっとお高い設定になっている都心のプライベートリバークルーズ、こちらは通常1クルーズ50,500円ですが、4人でご利用の場合、2,500円×4=10,000円割引になり、おひとり10,000円ちょっとでご利用可能。8名様でしたら20,000円割引でおひとり5,000円強となります。
さらに、平成16年(2004年)4月2日以降に生まれた方は、割引額が1,000円上乗せになります。ご家族4名で、対象のお子さんが2名いらっしゃれば、計12,000円引きとなり、大変お得になっております。
船は12名が定員ですので、もちろん、定員いっぱいご乗船も可能です。この機会に、ご家族やお友達を誘って、東京の水辺を堪能してみてはいかがでしょうか?
都民割を利用するには、東京都民を証明できる書類が必要ですが、他府県の方がグループにいらしても、都民の方が何人かいるだけで、かなりお得になるはずです!
暑さもだんだん和らいできますので、気の合う仲間どうして、都心のクルーズをお楽しみください。
飲食物の持ち込みも自由。他のグループの人はいないプライベートツアーですので、安心して水上パーティーをお楽しみください。
ご予約、お問い合わせは、以下のバナーのフォームをお使いになるか、メールでお願いいたします。
東京下町でサイクリングツアーを企画・運営している東京下町自転車ツアーは、去る7月、アメリカからのお客様1名を、午前のショートコースにご案内しました。
詳細は、こちらのブログに記載しましたが、こちらのお客様は、以前、日本に住んでいたこともある方。今回は、プライベートでの訪日だということです。
午前中のツアーは、3時間弱で、下町のエッセンスをコンパクトにみられる内容になっています。このお客様も、当日の夕方の便でアメリカに帰国する前に、ご参加いただきました。
次回のご参加をお待ちしております
東京下町自転車ツアーは、去る7月、日本の大学生のお客様を、午前のショートコースにご案内しました。
詳細は、こちらのブログに記載しましたが、みなさま、下町のサイクリングを楽しんでいただけたようです。
東京下町自転車ツアーは、基本的には、外国人観光客の方向けの内容になっております。しかし、みなさまのご要望にお応えして、ルート内でご希望に沿ったアレンジも可能ですので、お問い合わせください。
東京の下町でサイクリングツアーを企画・運営している東京下町自転車ツアーは、ドイツからのお客様を浅草周辺のツアーにご案内しました。
詳細はこちらのブログに紹介しましたが、小雨降る中、下町の路地裏をご堪能いただいたようで、スタッフとしても嬉しい限りです。
おふたりはドイツから日本に赴任したばかり。これかしばらく、日本で滞在されるそうです。
今回のご参加に感謝するとともに、また別の機会に、弊社ツアーへご参加いただければ幸いです。
東京の下町でサイクリングツアーを運営している東京下町サイクリングツアーは、先日、オランダからの2名のお客様をご案内しました。
詳細はこちらのブログに書きましたが、雨模様の中、浅草、谷中などの下町を走っていただきました。
今回のご参加に対し、心より御礼申し上げます。
埼玉県の彩湖で開催された自転車の展示会に、ブロンプトンのM6で行ってきました。
お目当ては、このタンデム自転車。
前と後ろの2人でこぐタンデム自転車は、サイズが大きいため、「普通自転車」のカテゴリーに入らず、公道での走行が制限されていました。
しかし現在は、東京都と神奈川県を除く45都道府県で走行が可能になっています。
とはいっても、なかなか普及しないのが現状。
東京下町サイクリングツアーでは、このタンデム自転車を使ったツアー、特に視覚障がい者を対象にしたツアーを検討中で、その視察も兼ねて、この展示会に足を運びました。
会場には、KHSのタンデムで日本一周を実行中のカップル、トレートペリピのおふたりもいらっしゃいましたので、彼らにパイロット(前席)とストーカ(後席)をお願いしました。
わずかな距離ではありましたが、タンデム独特の操作感が味わえて、行ったかいがありました。
いつか、タンデムのツアーも商品に入れたいですね。
3年ぶりに開催された、浅草のほおずき市に行ってきました。
毎年7月上旬に浅草寺境内で行われる恒例のお祭りですが、昨年と一昨年は、コロナ禍で中止に。今年、予約開催の運びとなったようです。
浅草寺の本堂周辺に並ぶほおずきの屋台。
一鉢2500円で、江戸風鈴がついています。
コロナ禍前に比べて、屋台の数は減ったようですが、それでも、こういうイベントが戻ってきてくれたことはうれしいですね。
浅草寺は、東京の下町でサイクリングツアーを行っている東京下町自転車ツアーのツアーコースにも入っていて、いろいろなお祭りやイベントが行われています。日が合えば、ツアーに組み入れることも可能ですので、お問い合わせください。
東京都民を対象にしたツアー料金割引制度「都民割」が、東京下町サイクリングツアーでも使えるようになりました。東京都に在住の方で、住所を証明する「身分証明書」、「ワクチン3回接種またはPCR検査等での陰性が確認できる書類」、「利用申込書」をご用意いただければ、ツアー料金からお1人2,500円が割り引かれます。
たとえば、下町の路地を自転車でのんびり走る「午後半日コース」でしたら、定価7,000円が、4,500円と、かなりお得です。
「都民割」についての詳細は、以下のページをご覧ください。
お問い合わせは、このページ下部の問い合わせフォームBOOK NOWから、お名前、ご希望日時、コース、人数をお送りください。折り返し、ご予約の可否、お申し込み方法などをお知らせします。
この機会に、東京の下町をお得に楽しんでくださいね!
毎年、東京下町のサイクリングツアーに参加していただいているテンプル大学日本校(TUJ)が、今度は、SUP(スタンドアップパドル)に参加してくれました。
SUPとは、サーフボードのような板に乗って、パドル(櫂)で漕ぐアクティビティ。未経験者でもすぐに楽しめることもあり、近年、人気が高まっています。
参加してくれたTUJは、アメリカのペンシルバニアにあるテンプル大学の日本キャンパスで、世界各国の学生が学んでいます。
そんな彼らが、横浜の大岡川で、SUPを楽しんでくれました。
このツアーを主宰してくれたのは、横浜の日ノ出町にベースを構える水辺荘。
東京下町サイクリングツアーの代表も、個人的に何度か参加したことがある団体で、この大岡川のほか、三浦半島でも海のSUPツアーを開催しています。
ツアー当日は快晴。梅雨入り前のベストコンディションでした。
みなさん、若い方々でしたので、すぐに立てるようになります。
横浜のみなとみらい地区を、ゆっくりとパドリング。
時折、体を休ませながら、横浜のウォーターフロントを楽しみました。
東京下町自転車ツアーでは、サイクリング以外にも、このようなアウトドアアクティビティをいろいろ提供しておりますので、お問い合わせください。